お仕事をお探しの方へ|サポート内容

Job hunting

ステラキャリアのサポート内容

弊社では、多くの建設コンサルタント会社で、書類選考突破者、内定者を多数だしているので、各会社の面接のやり方や質問の内容、適性検査の内容、給与条件まで把握しています。
このため次のようなサポートをします

紹介の流れ

  1. お問い合わせ又は
    各WEBサイトより応募

  2. コンサルタントとの
    面談日時の調整

  3. ご面談または
    電話面談(求人紹介)

  4. 求人企業への推薦・応募

  5. 求人企業の面接

  6. 求人企業の内定、入社

サポート内容

書類選考を突破するために

・「応募書類の作成」のお手伝い、履歴書、職務経歴書の書き分け、志望動機、自己PRの書き方など、ひな形や参考事例を紹介しながらお手伝いします。

書類選考突破したら

そのコンサル会社での
・「一次面接の面接対策」(どんな質問が出るか、それにどう答えるか)
・「適性検査対策」(どんな適性検査を行うのか、その対策はどうしたらいいのか)
・「最終役員面接の面接対策」(役員はどんな質問をしてくるか、それにどう答えるのか)
など、自信を持ってサポートします。

小論文試験がある建設コンサルタント会社への応募の際には

【小論文作成・添削】まで行います。

内定がでたら

事前カジュアル面談の設定を人事にお願いします。

【事前カジュアル面談】の意味や目的

1)入社後の実際の働き方などを知る

●所属する部署での受注業務の内容
●入社したら実際にどの様な業務を行なうのか
●具体的にはどの様な働き方になるのか
など、就業したあとのことについて直属の部長と話をする場がもうけられます。

これによって実際に入社した後になって「仕事の内容や働き方が考えていたのと違う」などのミスマッチが起きないようにします。
とくに、確かめたいことや知りたいこと、不安なことがある場合、たとえば若い方の場合、部長のほか、直属の上司や同年配の部員のかたを呼んでくれる場合があります。
女性が働きやすいか、結婚したあとも安心して働けるかなど知りたい女性の場合は、部にいる女性の方にも参加してもらうという配慮をしてくれる会社もあります。

2)会社訪問

また、一次面接から最終面接まですべてWEBで行ったかたの場合、実際にどんな場所で働くのか、その勤務場所を見てみたい、ということで、「会社訪問」という意味もあります。

3)入社をうながす

と同時に、求人側の企業では、入社をうながし、入社の意志を固めてもらう場になります。
ある会社では、事前面談が4時にセットされ、5時になったら新宿にお酒の席が用意されていたということがありました。若い方の例で、部長、次長のほか同い年の部員も参加されたそうです。
もちろん、強引な誘いなどはありませんでしたが、参加された部員の若い方がそういう面談にも嫌がっていた様子がなく、上司との関係も良さそうで、楽しそうに働いている様子だったので、その会社に入ることを決められました。
企業側としても、このカジュアル面談で、納得して入社を決めてほしいと思っています。

※多くの事前面談は、「内定がでたあと」に人事のかたにお願いするのですが もちろん最終面接にすすむ前、一次面接後にやっていただくと、 最終面接で内定がでたあとに「やはり『辞退』します」という事態が起きないので、人事としてはその方が安心なのだと思います。

よくあるご質問

  • 面接でこんなことを言ってもいいのか心配

    「給与アップを目指しての転職です!」など、転職理由や志望動機の「言い方」について、面接を乗り切るためのコツをアドバイスします。
    人材エージェントが言う「転職理由は前向きなものにしてください」の意味や理由、その方法を説明します。
    面接の想定問答や模範解答の作成もお手伝いします。

  • 面接を受けたが、手応えがなく、面接を突破できるか心配だ。

    「面接の手応えがなかった」大丈夫です。
    ―「面接が20分で終わってしまった」場合はちょっと不安ですがーそうでなければまず大丈夫です。
    一番だめなのが、面接が終わった後」「面接うまく行きました。私が言いたいことはすべて言えました」という方です。なぜでしょう?

    ■ジュリアス・シーザーの言葉

    ジュリアス・シーザーは『ガリア戦記』でこんなことをいっています。
    『人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ。』
    「多くの人は自分が『聞きたい思うこと』しか、聞かない、信じない」という意味だそうです。

    ■ブッダの言葉

    「一生、仕事で悩まないためのブッダの教え」(アルボムッレ・スマナサーラ著三笠書房)にこんなブッダの言葉があります。 「『自分に正直に話す』のはいけません」 「コミュニケーションとは、『相手が聞きたいこと』をはなすこと」

    ■つまり「貴方がしゃべりたいこと」は本当に「相手が聞きたいこと」でしょうか?

    このような「面接ではどの様に話したらいいか」をアドバイスします。

  • 職務経歴書は2枚以内に収めないといけないの?

    よく人材エージェントが言う「職務経歴書は2枚(3枚)以内に収めてください」はウソです。特に貴方が技術者の場合はなんまいでも大丈夫です。
    「職務経歴書」の書き方を「ひな形」や「具体的な参考事例」を紹介しながら、詳しく説明します。

  • 入社したらどんな仕事やらせてもらえるのか、また残業時間など知りたい

    たいへん難しい問題です。全社の技術職の平均残業時間はわかっても、希望する支店の、希望するの部署の、残業時間まではなかなかわかりません。
    同じ部署でも支店によって、極端な場合はその部の部長さんの考えによっても異なってきます。
    多くのコンサルタントで、弊社では人事と綿密な連絡を取っていますので、人事に相談することもします。また、この疑問の解決方法も教えます。

  • 内定がでたら直ぐ転職しなければいけないの?

    ■実際の入社時期について

    内定が出たあと「直ぐに転職しなければいけないのか」あるいは「退職が決まるまで待ってもらえるのか」、心配なところですね。入社時期についてどの様な基準、決め方になっているのかは、【求人企業】によって、あるいは 【募集職種】によって異なります。
    とくに【急募】の求人案件でしたら、求人企業としてはすぐにでも来てほしいはずです。
    実際の入社時期については、【求人企業】についての情報を多く持っている人材エージェントに相談ください。弊社では入社時期について、求人企業との交渉も貴方に代わって行います。
    ※弊社が専門にしている建設コンサルタント業界では、現職を円満退社することが一番求められます。
    また、技術者は手持ち業務があり、管理技術者などになっていると、簡単には辞められないことも求人企業はわかっています。

    ■実際の勤務開始日は逆算で

    ある建設コンサルタントで内定が出た方の例ですが7月に内定がでたそのかたは、すぐに内定を承諾されました。
    人事から「ではいつ、うちの会社に来てくれますか」と聞かれ、「年明けの1月1日に」と答えましたが、人事のかたは「わかりました、いいですよ」とすぐ了解されました。
    12月31日退職の1月1日入社になったわけですが、そのかたは、20日以上の有休休暇があったので、12月31日の退職前に有給消化を行いました。有給消化には1ヶ月以上かかったので現職で最終出社をしたのが11月の中旬でした。
    このように逆算で、最終出社日、退職日を計算してください

  • 他の業界(メーカー、ゼネコン、設計事務所)から建設コンサルタントにうつりたいのだけど建設コンサルタント業界について詳しくないけどだいじょうぶ?

    ■弊社は、【建設コンサルタント業界に特化】して転職のサポートを行っている人材エージェントです。

    「建設コンサルタント業界での内定者」を毎年10人~18名は出している実績があります。
    そのうち、半数以上が建築設計事務所・ゼネコンや機械メーカー、プラントメーカーなど、他業界からの方です。

    ■このため、他業界からの候補者の方には

    「建設コンサルタント会社とは」
    「建設コンサルタント業界の特徴」
    「建設コンサルでの働き方、コンサルタント職とは」
    などの説明をていねいに行い、納得いただいたうえで、応募いただいています。

    ■他業界のかたが一次面接でよく聞かれる質問内容についてもわかっていますので、志望動機の書き方や面接対策ができます。

    ■建設コンサルタント業界の将来のキャリアパス

    『建設コンサルタント会社』では、貴方様のような技術者が将来的には、技術士をとるなどしてステップアップしていけば、メーカーなどと違い「技術者」のままで、キャリアアップでき、管理職にもなれます。
    そして「50歳、60歳を過ぎても現役の技術者」としてバリバリ働けます。
    社長以下、役員はほとんどが「技術士」を持った「技術者」という建設コンサルタント会社が多いです。
    ぜひ、建設コンサルタント会社の【コンサルタント業務】にチャレンジしてください。

  • 上下水道や地質、環境分野の専門建設コンサルタントから「総合建設コンサルタント」へのチャレンジも応援します。

    『総合建設コンサルタント』へのチャレンジをおすすめする理由は

    1)大手『総合建設コンサルタント』なら、【上下水道・地質・環境】といった特定分野以外にも、河川・道路の計画や設計、橋梁の点検調査・保全・設計、まちづくり、建築設計、港湾施設の計画・設計、廃棄物の処理計画・プラント計画、測量など
    稼ぎ頭となる、多くの分野の業務をおこなっているので、特定の1分野での好不況に会社の業績や個人の給与が左右されることが少ないからです。
    そして、給与条件が大変良いコンサルタントが存在します。

    2)『総合建設コンサルタント』では、「インフラ整備」関係の受注が増えているの比べ、【上下水道・地質・環境】といった特定の分野の技術者の数が足らず、【急募】状態が続いているので、今が転職のチャンスです。